就活では「会社とともに自分も成長できる環境で働きたい」と考えていて、IT業界を中心に企業を見ていました。会社説明会で「若いうちから活躍のチャンスがある」というお話を聞いて興味を持ったことが入社のきっかけです。
私は「女性の働きやすさ」と「業界の成長性」を軸に企業を探していました。M.Tさんと同じように「働くなら伸びていくところがいい」と考えながら、会社説明会や面接を通して会社の雰囲気を見ていて。女性でもマネジャーとして活躍している方がいたり、結婚をして育児と仕事を両立している方がいたりと、入社後のイメージを持てたことが決め手でした。
僕は「IT業界、特にAIが成長する」という見込みでユーザーローカルを選びました。数年後の自分のキャリアプランを考えた時に、スピード感のあるキャリアパスを描けることも魅力でしたね。
最先端のAIテクノロジーを活用している点は重視していて、チャットボットなど完全自社開発のITツールを持つことに強みを感じました。東証一部上場企業であり、会社設立からずっと黒字経営を続けている安定性にも惹かれましたね。
サポートチャットボットもそうですが、Webサイト解析ツール「User Insight」、SNS解析・運用ツール「Social Insight」という独自ツールを持ち、データをもとに世の中のトレンドを分析したり、今後の流れを予想したりできる点が面白いと感じました。若い世代の人が多いので、居心地がよさそうだなと感じたのも大きかったですね。
選考を通して、採用担当の方や個人面接でお世話になったチームリーダーの方の人柄に魅力を感じました。他社と比べてシステマチックな感じがなく、自分をしっかり見てもらっている感覚で、この方たちと働くことができれば学べることがたくさんありそうだなと志望度が上がっていきました。
私の選考では、面接の他に女性社員の方と個別に話せる機会をいただいて、仕事内容や現場の話を聞くことができたので、社会人として働くリアルな自分を想像できました。忙しい中、手厚い面談の時間を設けてくださる企業は他になかったので印象的でしたね。
風通しがよくて、若手社員でも活躍ができる環境があるというイメージは、入社してからも変わらないよね。
入社1年目から先輩のサポートを受けながら自社ツールの提案営業を担当できるのは、最初は難しい面もあるけれど、成長できる環境だと2年目の今は思うな。
学生から社会人になる時は不安もあるものですが、充実した研修制度があるのでスムーズに社会人としてスタートを切ることができました。その後も成長しやすい環境がある点はありがたいですね。
入社後の数カ月、営業活動のロープレをはじめ、実際に役立つ知識や経験を身につけられるのはいいよね。一人一人のペースに合わせて教えていただけるので、焦らずに学ぶことができますし。
営業未経験で不安もあったけど、ロープレで実際にフィードバックをいただいて、先輩の言い回しを参考にできるのは大きかったですね。2年目の現在も営業の土台になっています。
僕らの時は大学4年の秋に内定式をして、入社までにも月数回の研修があったよね。IT業界の基礎知識やWEBサイト作成、チャットボットの研修等、楽しみながら新しい知識を学んでいって。基礎知識がある状態で入社できたのは良かったなと思っています。
僕たちの代から、接触履歴のある企業の方に再度アプローチをするインサイドセールスから業務が始まりました。最初は電話をかけることにもハードルを感じていましたが、「短い時間でツールのメリットをどう伝えるか」を考えることで、端的に話す力と演技力が身についたように感じています。
R.Sくんが架電している姿はいい意味で新卒感がなくて、営業感もなくて、後輩ながら参考になると感じたな(笑)
ありがとうございます!
実際に1年目のみんながとってくれたアポイントから、サポートチャットボットの契約につなげられた時は嬉しかったです。インサイドセールスのヒアリングのおかけで事前情報がある上で準備ができたので、商談しやすかったのも大きかったですね。「後輩たちの努力をムダにできない」というプレッシャーもありましたが(笑)
最初のテーマでもありましたが、先輩後輩の壁がないのはいいですよね。年齢が近い先輩が多いので気軽に質問できたり。
先輩だけでなく、上司との距離も近いので、新卒目線でも話しやすいですね。年次が7年くらい上のマネージャーと「〇〇〇の映画、観た?」と好きなマンガ原作映画の話で盛り上がったりもして。社会人になって、上司とマンガの話をしているとは思いませんでした(笑)
普段から雑談もしあえる関係だから、仕事で悩んだりしても気軽に相談できる雰囲気はいいよね。そういう意味では、同期とのオンラインミーティングには助けられているな。
コロナ禍で大変なことも多いけど、この時期ならではの同期オンラインミーティングは楽しいよね。仕事の話だけでなくて、「Netflixで〇〇〇観たんだけど」と流れで雑談していたりもして(笑)
福利厚生という面では、会社から2駅以内に住むと家賃補助が出る「2駅ルール」はいいよね。気軽に山手線内にも住めるし、通勤時間も短縮できて仕事に集中できる分プライベートの時間もつくりやすい。
テーマから外れるかもしれませんが、先輩に「こういう壁を感じて、こう乗り越えた」みたいな経験があったらお聞きしたいです!
入社1年目はなかなか思い通りに成果が出ない時もあって、経験も浅かったので悩んだこともあったな。どうにか解決策を得たいと、同じチームの先輩に「どうしたらそんなにうまく契約が取れるのですか?」と聞くと、商談に同行してくださって。色々と教わるうちに、2年目からは契約数も安定してきた気がする。
特に1年目の時は先輩たちに助けられたよね。空いている時間に、個別でロープレをしてもらったりもして。困ったときに頼りになる先輩がいるのはユーザーローカルの良さだよね。実は今も新規で広告プロジェクトに挑んでいて壁を感じているけど、それだけ挑戦できる環境に恵まれているのだと思う。壁を乗り越えられたら、またR.Sくんに話すね。
よろしくお願いします!
日々アップデートされる魅力的なツールを提案しながら、お客様の課題解決に向けて尽力する日々は達成感があります。ぜひいっしょに働きましょう!
営業においてコミュニケーション能力は重要だと言われますが、一人の営業マンとしてツールを活用しながら、「自分の提案でお客様に喜んでほしい」という気持ちがある人にユーザーローカルは向いていると思います!
若手のうちから活躍のチャンスを与えてくれる会社なので、仕事を通して自己成長をしていきたい人にはオススメです!
年次に関係なく、仕事をがんばって成果を出した分だけ評価される会社です。AIなどの最先端テクノロジーに興味がある人は、ぜひ説明会に参加してみてください!
少数精鋭なので結果も求められますが、研修やサポートもしっかりしているのでその分やりがいを感じられる会社です。社会人になっても楽しく働きながら、一緒に成長していきましょう!
大学1年生の時からチョコレート屋さんでアルバイトしていたのはいい思い出です。当時から趣味は筋トレで、ユーザーローカルはスポーツ経験者も多いので筋トレ仲間がいて楽しいです!
京橋の飲食店で3年くらいアルバイトをしていました。もともとは人見知りだったのですが、丸の内ビジネスマンの方などを相手に接客する中で話せるようになり、社会のことを知ることができたのはいい経験になりました。
大学ではフットサル部に所属して、プレイヤーをしながら練習メニューの作成や、チームのマネジメントも担当していました。国際試合のある時は、サッカー部出身の先輩たちとサッカートークで盛り上がっていたりもします(笑)
学生時代は接客系のアルバイトと習い事をしていました。いろんな年代の方とお話する機会が多かったので、いろいろな話題を話せるのは営業で役立っていますね。今はオフタイムにNetflixを見ながらお菓子を食べているときが幸せな時間です(笑)
大学では野球のサークルとスキューバダイビングのサークルに入っていました。社会人になってからも、連休などには近場の海に潜って、サメ、マンタ、ウミウシなどを眺めたりしています。
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