株式会社ユーザーローカル
新卒採用サイト

エントリー
エンジニア職

社内制度

エンジニアとして活躍できるキャリア形成を

エンジニア出身の社長が創業したユーザーローカルでは、エンジニアが働きやすい環境づくりに力を入れています。それは、働きやすい環境があるからこそ、開発に打ち込むことができ、成長できると考えているからです。

入社1年目のイメージ

基礎研修〈約2カ月間〉

入社後、共通のテーマで webアプリケーションを実際に構築する研修を行います。これまでの開発経験に合わせて先輩社員が指導しますので、自分のペースでじっくり学ぶことができます。

【研修内容】
- HTML・CSS
- Ruby・Rails
- JavaScript
- Python
- セキュアコーディング
- デザイン基礎

基礎研修〈約2カ月間〉
ポイント

webアプリケーション開発の経験がなくても、1人でwebアプリを構築できるレベルまで成長できます。

新規サービスの開発研修〈約3カ月間〉

基礎研修後、メンターがついて、自分のやりたいテーマをベースに新規サービスの開発を行う研修です。中間発表などでアドバイスをもらいながら調整していき、世の中にサービスをリリースします。

ポイント

自分で企画した新サービスを、実際にリリースできます。過去には50万人以上のユーザーを獲得したサービスもあります。

キャリア

希望に沿ったプロジェクト配属

研修が終わってからは「User Insight」、「Social Insight」、「Support Chatbot」、「新規サービス開発」いずれかのプロジェクトに配属されます。基本的には、希望したプロジェクトに配属されるのがユーザーローカルの特徴です。

ポイント

webアプリケーション開発の経験がなくても、1人でwebアプリを構築できるレベルまで成長できます。

定期的なキャリアサポート

配属後も希望によって所属プロジェクトの変更が可能です。ユーザーローカルでは将来的に、マネジメントを行う「マネージャー」と、企画・開発に特化する「プロフェッショナル」のキャリア選択があります。

ポイント

経営陣と直接面談や1on1があり、進む方向性や普段の悩みなどを相談できます。

マネジメントを学ぶ外部研修

組織マネジメントや部下の育成法など、キャリアアップにつながる外部研修を受けることができます。
・メンター研修(年次があがるごとに実施)
・マネジメント研修(マネージャー希望時)

ポイント

後輩との接し方や、育成方法を高いレベルで身につけることができます。

雰囲気

社員同士の距離が近く、風通しが良い

社員同士の距離が近く、風通しが良い

社長室などはなく、エンジニアは全員並びで開発しているため距離が近く、新人でも、社長やCTOと気軽に話せる環境です。仕事の話や趣味の話などがフラットに交わされています。

気軽に質問しやすい環境

気軽に質問しやすい環境

プロジェクト間の壁がないため、気軽に分からないことを聞きやすい環境があります。誰に聞けばいいのか分からないジャンルでも、質問専用のチャットスペースに投げれば、分かる人が教えてくれるのもユーザーローカルらしさです。

補助制度(福利厚生と技術利用手当)

2駅ルール(近隣住宅補助制度)や、社会情勢に合わせて補助金を支給するインフレ手当などの福利厚生に加えて、書籍購入手当、最新技術(IoT、 GPU、ChatGPTなど)利用手当といった制度があります。

過去の最新技術手当例
・ChatGPT利用手当
・クラウドGPUサーバーの利用料手当

ポイント

社員発信で新たな社内制度や福利厚生が生まれることもあります

エンジニア職

自社マーケティングツールの企画開発。設計から運用、新技術の研究開発も。

ビジネス職

企業のビックデータ・AI活用を支援